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小説家・SF作家・私文家の杉村修

 

この度はイーハトーブ・クリエイティブ(当サイト)を訪れて下さり誠にありがとうございます。

 

岩手県の私文家・小説家・SF作家。杉村修の個人ホームページ(サイト)になります。

 

SFサークル『SFG』、文芸サークル『一本桜の会』、『岩手児童文学の会』『変格ミステリ作家クラブ』に所属。

 

独自の世界観設定「シズク町(雫町)」を創る。

 

2019年に『いわて震災小説2020』で、近未来SF掌編「さよならプレゼント」が入選

 

2021年にSFwebマガジン Anima_Solaris 201号にて『流れる季節と優しい時間』掲載

 同年にSFwebマガジン Anima_Solaris 205号にて『僕と君の左右世界』掲載

 

2021年に岩手児童文学の会の理事に就任する。

 

2022年に変格ミステリ作家クラブに入会。

 

 

2022年に『幻想とクトゥルフの雫』がベストホラー2022紹介

 

2023年に岩手県雫石町のふるさと納税の返礼品に『アポカリプスエッジ』『雫町ジュークボックス』が選ばれる

 

2023年に岩手未来機構のAIR(アーティストインレジデンス)プログラム参加

 

2024年7月9日にコズミック・オブ・クトゥルー立上げ。

 

他書いたSF小説・SF児童書等はこのサイトの「SF小説作品集」にも載せております。

 

まだまだ未熟な作家ですが皆様何卒宜しくお願い致します。

 

 

お問い合わせ

杉村修へのお問い合わせは、録繙堂(ろくはんどう)出版さまのホームページよりお願いいたします。

 

こちら

 

通信販売

雫石町まちおこしセンターしずく×CAN販売サイト

 

こちら

 

アニマ・ソラリス様インタビュー

この度、老舗SFサイトアニマ・ソラリス様でインタビューを受けました。

皆様何卒よろしくお願い申し上げます。2022年

アニマ・ソラリス「杉村修」インタビュー

 

 

 クトゥルー神話研究家の森瀬繚先生が『アポカリプスエッジ』を紹介してくださいました。

 

感無量です。これからもクトゥルー神話作家として生きていきます。

 

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 クトゥルー神話TRPG作家・朱鷺田 祐介先生も「アポカリプスエッジ」をご購入いただきました。

 

本当に光栄なことです。

 

誠にありがとうございます。

 

写真は世界でも評価されるクトゥルフ神話漫画家、

田辺剛先生からいただいた、

 

邪神像です。

 

出来ばえも最高で、まさに傑作です。
細かな造り、見た目、

何よりにじみ出る邪神像のオーラがすごい。

自分もクトゥルー神話作家として頑張りたいです。

 

※田辺剛先生は第47回アングレーム国際漫画祭最優秀シリーズ賞を受賞されている世界でも高く評価されている漫画家です。


 

 

 

 

 

 

この度、杉村修は藍沢篠と共に岩手児童文学の会の理事に就任いたしました。

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

こちらは会長であるちばるりこ先生からのありがたいお言葉になります。

 

 

 

 

こちらは尊敬する哲学者、批評家、小説家の東浩紀様からのお手紙です。

 

『励ましのお言葉』を肉筆で頂いております。

 

さらには『岩手のSF作家』とのお言葉も頂きました。

 

これを励みにSF作家としても頑張ります。

 

 この度は誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

「りゅうおうのおしごと!」の白鳥先生からご紹介のお言葉。

 

これほどうれしいことはなかなかありません。

 

作家を続けていてよかったです。

 

私が実際に小説を書こうと思ったのも、白鳥先生の本がきっかけです。

 

この度は本当にありがとうございました。

 

白鳥士郎先生のツイッターと掲載新聞記事はこちら

 

 

 

 

岩手の小説家である大平しおり先生から、

 

著書『雫町ジュークボックス』の感想を頂きました。

 

本当に嬉しいです。

 

評価を頂けで誠に光栄です。

 

この度はお忙しい中、著書を読んでくださり、

 

何より感想まで書いてくださり誠にありがとうございます。

 

これからも小説を書いていきます!!

 

 

 

井町透さまから『アポカリプスエッジ』のファンアートイラストです

 

私にとって初めてのファンアートで凄く嬉しいです。

 

こちら許可を頂いております。

 

これからもクトゥルフ神話頑張っていきます。

 

アポカリプスエッジよろしくお願い申し上げます。

 

幻想とクトゥルフの雫が「ベストホラー2022」〈朝宮運河さま〉にノミネートされました。

誠に光栄です。

ありがとうございます。

『クトゥルフと夢の国』がベストホラー2023にノミネートされました。

朝宮運河先生主催です。誠に光栄です。

ありがとうございます。

しずくCAN様での展示会


THE BOOK Palace[米国のサイト]

アメリカの情報サイト「THE book palace」に幻想小説家、クトゥルフ神話作家として紹介されました。

 

こちらから

アートハウス2024Autumn

米国の芸術系バイリンガル情報誌「ArtHouse2024Autumn」でクトゥルフ神話作家、幻想小説家として紹介されました。

何卒よろしくお願い申し上げます。

AIR2023三田ハウスでの展示会

掌編小説作品「あの場所でまた逢いましょう」収録を進呈

掌編小説作品「あの場所でまた逢いましょう」収録を進呈

SF同人誌『SFG』

急速に変化している現代において、SFの世界はまもなく実現を迎えようとしています。

 

そんな時代に生きる我々は、SF世代(Generation)と呼べるのではないでしょうか。

 

「SFって興味があるけど難しそう」と感じるあなた。

 

これを読むと、自分にあったSFを見つけられることでしょう。

 

 

 

『SFG』特設サイト

 

 

 

 

杉の木情報局・SF入門

 

杉の木情報局のサイト

杉の木情報局は広告や宣伝、校正、講評サービスを提供するサイトになります。

皆様のお役に立てれば幸いです。

杉の木情報局』

 

 

初心者SF小説ライフ

こちらはSF初心者のためのSF小説入門ページです。

 随時更新していきます。

 

『初心者SF小説ライフ

 

 

 


新刊情報

郷土クトゥルフ神話「虹と影」

 

杉村修 

 

あらすじ

クトゥルフ神話。それはH・Pラヴクラフトの大いなる遺産。

この本は日本の幻想小説家・杉村修が紡いだ「郷土」と「心」をテーマにしたクトゥルフ神話作品集である。

物語は雪のように冷たいが、どこかやさしい……。

『窓から外を見ると、雪が晴れ、虹色の雲があたりを覆いつくしていた。』———ヨグソトスの顎

 

デザインエッグ

 

単行本(POD)

 

1870円

こちらから

クトゥルフと夢の国

 

杉村修

 

2023年7月発売

 

価格550円

 

「夢」をテーマにしたクトゥルフ神話幻想短編集

 

 出版社:ツーワンライフ出版

 

形態:文庫本

いわてマガジン9号

 

杉村修:原作・短編小説「うぐいすのお宿」コミカライズ収録。

 

雫石鶯宿温泉の由来から湧き出したインスピレーションを丁寧に紡いだ物語。

 

コミカライズ作品

 

漫画:四宮迅先生

 

価格550円

 

通信販売こちら

 

 

クトゥルフポストカード

企画 でぃべらあと(DEVELOART)・杉村修

 

販売・しずくCAN

価格・1枚200円

 

でぃべらあと様のホームページ

 

こちら

 

 

 

注文の多いカウンセラー(復刻)

電子書籍

価格612円

ディスカヴァー・トゥエンティワン

アマゾン販売ページ

 

 

 

2022年

創土社。クトゥルー・ミュトス・ファイルズより

クトゥルフ神話小説

「アポカリプスエッジ」

発売中

アマゾン販売ページ

価格1100円

電子書籍・POD(紙書籍)

『残された時間は少ない』

グランドサタンとアザトース。彼らは神々の世界を支配するためにアイオーンという生命体を創り出した。

反対に神々は、最終兵器として堕天使・ルシフェルの地位を元に戻す契約をし、ルシフェルを味方に加えて戦場に送り出す。

この物語は、多くの神話の神々と英雄たちが、最終戦争・ハルマゲドンに挑む物語である。

はたして究極の熾天使・ルシフェルと始まりの女・リリスは、クトゥルフやアザトース、グランドサタンやアジダハーカとの戦争に勝利することはできるのか?

クトゥルフ(クトゥルー)神話、SF、ファンタジー。

人間の描いた神々の物語はいよいよ最終へと向かう。

 

タイトル『幻想とクトゥルフの雫』

著者:杉村修

媒体:文庫

価格:500円

出版社:ツーワンライフ

ISBN978-4-909825-35-3

内容:

テケリ・リ。テケリ・リ。

しんしんと降り積もる雪を見ていると、

不思議な感覚に包まれる。—『あの時みた雪の輝き』

 

クトゥルフ神話と

幻想小説が混ざり合う

SF短編小説集

 海野しぃる先生「私の進む道は意味があるのだと思えました」

 

ベストホラー2022ノミネート作品

岩手県立図書館、視覚障がい者用デイジー図書に選ばれる。

タイトル:『Like that beautiful flower ~Earthquake disaster~』(あの綺麗な花のように)

著者:杉村修

翻訳:おさかべ

表紙:BWセイサクショ

発売日:発売中

出版社:ボイジャー

電子書籍:250円(税抜き)

 

内容:

日本の岩手に住む小説家・杉村修。彼が東日本大震災を心で感じ、そしてイメージした風景と物語を英語翻訳化。英語と日本語から読み取れる幻想小説を世界中の「あなた」に今だからこそ届けたい。

この書籍は英語、日本語の2か国語を収録しております。

 

アマゾンキンドル〈電子書籍〉

 

タイトル『僕と君の左右世界』

著者:杉村修

掲載サイト:Anima Solaris(アニマ・ソラリス)205号

サイトへはこちらから

無料公開

内容:

僕には二つの世界が見える。一つは、左目で見るいわゆる普通の世界。 もうひとつは、右目で見る幽霊や妖怪のいる世界だ。 僕は時計の修理職人をしているが、家では中学生の妹と一つ目小僧と同居している。 ある日、僕が時計修理工房「セピア」に出勤すると、 入口に水色のワンピースを着た女の子が体育座りをしていた。 それは右の目で見た世界であって、左の目の世界に彼女はいなかった……

 

こちらはSFウエブマガジン・アニマソラリス205号に採用。掲載された作品になります。

タイトル『流れる季節と優しい時間』

著者:杉村修

掲載サイト:Anima Solaris(アニマ・ソラリス)201号

サイトへはこちらから

無料公開

内容:

精神的な持病があり、ほぼニート生活を送っている鈴木将星は、 とあるギャラリーを訪れていた。そのギャラリーでは、 不思議なことに展示品の場所が毎日変わるし、いつのまにか展示されている物も変わっていくのだった。 そのギャラリーのたおやかに流れる時間に身を任せるのが将星は好きだった。

ある日、将星はそこで不思議な女性と運命的な出会いをするが……

 

こちらはSFウエブマガジン・アニマソラリス201号に採用。掲載された作品になります。

タイトル『雫町ジュークボックス』

著者:杉村修

イラスト:kodaka_33

出版社:ツーワンライフ出版

文庫:450円

発売中/東山堂/honto(通販)

これは「雫石町」の物語?

いえいえ、「雫町」の物語です……

岩手県雫石町をモデルにした架空の町、

雫町を舞台にした杉村修の短編小説集。

SFから民話まで様々な物語を詰めました。

 この短編集には松田十刻先生にお読みいただき、

「星の王子さま」のような小編と評価いただいた作品

『僕の星、どうだろう』も収録しております。

備考:出版社のツーワンライフ様は、

日本を代表するSF作家・光瀬龍氏の関連本も出版している

SF書籍にも理解のある出版社様です。

 

 

タイトル『始まりのフェルメイユ』

この小説はゲンロンカフェの広告に採用された作品です。

著者:杉村修

イラスト:岩村月子

 出版社:株式会社ボイジャー

電子書籍:250円(税抜)/約70000字

発売中【アマゾンkindle販売ページはこちらから】

(各電子書籍ストアでも販売)

フェルメイユ……それは鐘の鳴る街。アンドロイドと人間の始まりの地……

人間とアンドロイドの戦争が終わり、気の遠くなるほどの時間が経った世界。

カメラマンのドレ・リクサーはフェルメイユ行きの汽車に乗って、千年の旅を続けてきた。戦争を終わらせた街と呼ばれる『フェルメイユ』まではあと少しのはず。

表向きには資源の発見により戦争は終結したが、実際はそれだけではないはずだ。

ドレはアンドロイド戦争の終わらせ方に疑問を感じていた。

そして、死んでいった友人たちとの最後の約束を果たすため『フェルメイユ』を目指す。旅路の中で、ドレは人間とは何かアンドロイドとは何かについて考える。

恋人のニーナの秘密。人間とアンドロイドとの距離間で苦悩しながらも少しずつ成長していくドレ。しかし、そんな彼が作り上げてきた考えを間単に崩してしまうような出来事が幾度となく襲いかかる。これは人間とアンドロイドの「未来」を考えるSFロードノベル。

  

タイトル『神話世界のプロローグ』

著者:杉村修

イラスト:ノブメ

出版社:株式会社マイナビ出版

電子書籍:550円

発売中

     

 神話をテーマにしたSFファンタジー小説

かつて最高の天使だったルシフェルの戦いを描いた

「最後で最初の物語」

資料に残る数多くの天使と神々、聖人が登場します。

ルシフェルVSミカエル

「最後の戦い」が始まる……

      

神話世界のプロローグ販売ページ

アマゾンkindle等、各電子書籍ストアでも販売中)

 

「神話世界のプロローグ」試し読み

こちら

 

 

メディア掲載情報

申請済み

 こちらは新聞などで紹介された記事の掲載情報です。

 

・盛岡タイムスR4年2月16日掲載・幻想とクトゥルフの雫、について

 

・盛岡タイムスR2年12月26日掲載・雫町ジュークボックス、について

 

・盛岡タイムスR2年2月27日掲載・震災小説について

 

・教育しずくいしH30年6月、NO159・「読書の壺」イーハトーブの風の音に、について 

 

・岩手日報H29年4月16日掲載・「新刊寸評」注文の多いカウンセラー、について

 

・教育しずくいしH29年3月、NO144・「読書の壺」注文の多いカウンセラー、について

 

・盛岡タイムスH29年1月17日掲載・注文の多いカウンセラー、について

 

・IBC岩手放送H29年1月10日・684岩手タウン放送(ラジオ)

 

あいさつ・プロフィール

 

 ~あいさつ~

 

私には物書きの才能はないと思っています。

しかし、私は本を通じ誰かのためのわたしとして生きています。

これからも「自分はここにいるんだ」ということを叫び続けたいです。

                       杉村 修

 

~プロフィール~

杉村 修(すぎむら おさむ、1988年12月13日‐)は日本の作家。岩手県雫石町出身。

小説家、SF作家。クトゥルフ神話作家。いわて震災小説2020「さよならプレゼント」入選。

SFwebマガジンAnima_Solaris201号にて『流れる季節と優しい時間』掲載(2021年)

SFwebマガジンAnima_Solaris205号にて『僕と君の左右世界』掲載(2021年)

岩手児童文学の会の理事(2021年)

変格ミステリ作家クラブ会員(2022年)

雫石町のふるさと納税の返礼品に選ばれる(2023年)

岩手未来機構のAIR(アーティストインレジデンス)に参加(2023年)

 

主な代表作品

注文の多いカウンセラー(ディスカヴァー21)

神話世界のプロローグ(マイナビ出版)

アポカリプスエッジ(創土社・クトゥルーミュトスファイルズ)

始まりのフェルメイユ(ボイジャー)

幻想とクトゥルフの雫(ツーワンライフ)

クトゥルフと夢の国(ツーワンライフ)

 うぐいすのお宿(いわてマガジン・コミカライズ原作)

 

受賞歴など

・いわて震災小説2020(審査員・柏葉幸子、斎藤純、池田克典、外岡秀敏)で近未来SF掌編「さよならプレゼント」入選

・SFwebマガジンAnima_Solaris201号にて『流れる季節と優しい時間』掲載(2021年)

SFwebマガジンAnima_Solaris205号にて『僕と君の左右世界』掲載(2021年)

2022年に「幻想とクトゥルフの雫」でベストホラー2022に紹介

 ~所属~

 

・岩手児童文学の会 正会員。理事。

岩手児童文学の会

 

1975年設立、児童文学の創作・啓蒙活動をしております。

 

・文芸サークル【一本桜の会】代表(ブログ)

一本桜の会のブログ

 

岩手の文芸サークル一本桜の会のブログです。日々の活動を報告しております。

 

・SFサークルSFGのライター

SFサークル「SFG」

 

始まりのフェルメイユ紹介記事【SFG】

 

若手向けSF情報同人誌『SFG』を発行しています。webではSFに関する話題やイベント情報などを発信していきます。

 

・変格ミステリ作家クラブのメンバー

 変格ミステリ作家クラブ

 

 

 

著書紹介

はじめに、自分の小説作品は勢いで書いてしまうことが多いです。未熟な文章表現となっている箇所もあります。ただ作品は、ほぼ原文のままとなっておりますので、それも含めて楽しんで読んでもらえたらなと思います。

何卒よろしくお願いいたします。

 

紙書籍化された作品は現在しずく✖CAN様でも取り扱っております。

 

しずく✖CANホームページ

 

大手取次店honto様でもお取り扱いしております

 

honto

 

 

出版社/北の杜編集工房2018年以前

就職に失敗し、ひきこもり生活を送る、身長165センチ、体重60 キロ、容姿はお世辞にもカッコいいとはいえない佐藤司、27 歳。

「人生オワタ」自虐の毎日をすごすそんなかれのもとに、ある日突然、可憐な美女があらわれる。

「ひきこもりカウンセラー」を名乗り、司にあれこれと注文をつける彼女は一体何者なのか?

遠い記憶と彼女の面影が重なり合ったとき、司は夢にむかって歩き出す。

 

タイトル

『注文の多いカウンセラー』

定価556円(税別)

 形態:文庫

 

 

宮沢賢治が描いたイーハトーブ。

その情景を思い浮かべながら岩手に住む著者が書いた小説作品集。

そして、世界を魅了するもう一人の児童文学作家の存在。

『坂口書店』、『僕は知らない』、『イーハトーブの風の音に』。

童話作家を目指す書店の店主。ある国からやってきた少女と出会った少年。イーハトーブ行きの列車で不思議な出来事に苦悩する青年の姿。あなたに伝えたい物語がこの本の中にある。

 

タイトル

『イーハトーブの風の音に』

定価556円(税別)

 形態:文庫

 

 


交流のある作家様・関係者様からいただいた品々

白鳥士郎先生

松田十刻先生

ちばるりこ先生

東浩紀先生

綿世景先生

田辺剛先生

おすすめ特集


一本桜の会

岩手の文学サークル「一本桜の会」のブログになります。

 

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北の杜編集工房

著書を出している宮城県仙台市の出版社になります。

 

 

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